酔った未亡人を夜の公園でイカせてセフレにしました
2018-10-17
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ピアノメーカーの営業マンとして出発した頃、当時、私は電車通勤をしておりました。
大体、朝同じ時刻の電車に乗るのですが、通勤途中の密かな楽しみのひとつが、同じマンションの10階に住む加藤さんの奥さんと一緒の通勤時間でした。
加藤さんの奥さんは、名前を美砂さんと言って、30歳の美人です。
このご夫婦とは前年、町内会のソフトボール大会で一緒になり、それ以降、朝晩挨拶を交わすようになっていました。
とても清楚な奥さんで口調も朗らか、朝は「おはようございます」、夜は「おかえりなさい」と優しく声を掛けてくださるので、次第に好感を飛び越して、(ヤリたい!)と心の中で思うようになりました。
朝、駅へ向かう時、前を歩いている奥さんの左右にプリプリと揺れる豊満なお尻を見てドキドキしたり、満員電車の同じ車両で体が触れたりするとオチンチンがはち切れそうになったりもしました。
仕事からの帰り道、一緒に軽く会話をすることがあるのですが、某出版会社の管理職をしているという話でした。
そんなある日、マンショ