姉とレズ友のヤンキー女に搾り取られた・後編

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2022-06-13

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姉ちゃんの友達とエッチした翌日。
予定より早めに夕方姉ちゃんが帰ってきた。
少しして、あのお姉さんが来た。
姉ちゃんが紹介する。
お姉さんの名前は『さき』さん。
お互い初対面のふりをして挨拶した。

さきさんが夕食の仕度中、「あのこと言ってないよな?」と聞いてきた。

「もちろん言ってない」

さきさんはまたTシャツと短パン姿。
姉ちゃんとビールを飲んでる。
食事が終わり適当に話してると姉ちゃんが、「もう寝ろ」と言ってきた。
自分の部屋に入り、しばらくは起きてたけど眠たくなってきたので布団に入って寝た。

「起きてるか?」

声が聞こえた。
ぼんやり目を開けるとさきさんがいた。

「あ~、うん、起きてる」

「セックスするか?」

その言葉でバッチリ目が覚めた。

「姉ちゃんは?」

「紫乃なら酔い潰れて寝てる。するのか、しないのか?」

「し


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