中年看護婦の触診(少女への嫉妬)

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2004-08-09

(この話は、まだ真里恵が入校して半年ほど経った5年生の9月、まだ男女の仲に
進展していない先生と生徒の綺麗な時期の話です)

当塾に入校して半年経った頃、私の受け持ちである河合真里恵が胃腸を悪くして
入院した。
真里恵は今年5年生で、クラスの中でも可愛い部類にはいる少女であり、当時
から私は生徒と先生でなくそれ以上の感情を彼女に抱いていた。

私は授業が空けてから、真里恵の病室に見舞い、雑談などしていると、中年の
看護婦さんが入って来ました。
そして看護婦はいきなり『お通じありましたか?』と問いただしたのです。
羞恥心の芽生える年頃、増して私が見舞いに来ているせいもあって真里恵は
もじもじして答えられずにいると、看護婦さんは真里恵の態度が気に入らない
とばかりに

『今日は沢山出たんでしょっ!』
と意地悪く言い放ち、そして、
『お尻のかぶれも治ってきたかしらっ』

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