五十路の美魔女車校教官・秀子さんは青姦が大好き!!

開く
----/--/--

とある夏の日、自宅駐車場に停めてあったマイカーのフロントワイパーに何かラブレターっぽい手紙が挟まっていた。

以前、セーフティードライビング教室でお世話になった五十路の女教官でセフレとなっていた秀子さんからだった!!

電番はもちろんメアドも住所まで教えており、あの日以降、冬にもラブホで2回絡み合った。

手紙を開けてみると、なんとどこかの浜辺で彼女の赤いふんどし一丁の裸海女姿の写真が入っていた。

妙にキマっている♪

しかしメッセージは入ってないので、彼女に連絡をしたら、またしても「しようよ!!」の返事だった。

待ち合わせ場所は、人里離れた岩場。

到着して秀子さんの車はあるものの、彼女の姿は見当たらない。

俺は人目が無い事を確認して全裸になり、おかしいなと思って探してみるといきなり喘ぐようなかすれた声で俺を呼ぶ声がした。

「あは~ん…。こっちよ~!!」

剣山のような尖った岩場に挟まれた死角で秀子さんは生きたタコ2匹を使って全裸でオナニーをしていた。

「遅いんだもん…。待ちきれなくて


お勧めの体験談