世話焼き?ブラコン?の姉

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「ほら、お父さんもお母さんもあと三日帰って来ないんだから早くお風呂に入っちゃいなさい」
「もうちょっとだけ、これ読んだら入るから」
「そう言って昨日も結局入らなかったでしょ!」
両親はお爺ちゃんが入院したと知らせが来て、お見舞いと色々な手伝いをしに行ってしまったからお姉ちゃんが僕の面倒をみてくれる。
僕はお母さんに注意されない生活を満喫しようと、漫画ばかり読んでるんだけどお姉ちゃんが色々と注意してきてお母さんみたい。
それで読んでた漫画を取り上げられてお風呂場まで連れて行かれた。
「お姉ちゃんがしっかり洗ってあげるからね!」
田舎で家は古いけどお風呂は大きい。
お姉ちゃんと入ってもまだ余裕があるけど、もう僕は中学生だしお姉ちゃんは高校生。
この歳でお姉ちゃんとお風呂に入ったなんて友達に言ったら笑われちゃうな。
「お湯に入る前に身体を綺麗にしないとね」
お姉ちゃんにお湯をかけられて、何故かチンコばかり丁寧に洗われる。
「お姉ちゃん、なんでそこ


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