住人たちのダッチワイフにされていた妻・前編
2020-01-05
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恥ずかしい話ですが、自分は無精子症です。
病院でそのことを知らされた時は、ショックで勃起不全にもなりました。
そんな時、サイトで知り合ったYさんに、「奥さんが産む子供なら誰の精子でもいいじゃないか」と言われ、自然の成り行きでYさんと会うことになりました。
Yさんは40代のバツイチで一人暮らしです。
妻には先輩だと紹介して、一緒に映画を観に行きました。
全てYさんが計画したシチュエーションです。
自分は途中で携帯が鳴り、会社に呼び出されたと嘘をつき、映画館を出るふりをして再び2人から離れた席に座りました。
薄暗い映画館の中、Yさんが妻の耳元で何かを囁いています。
計画では、妻を誘惑して失敗した場合は、すぐに中止する約束でした。
しばらくして、Yさんが妻にキスを迫りました。
妻は咄嗟に顔を背けましたが、Yさんの強引なキスに逆らえず、何度も唇を重ね合わせながら胸を揉まれています。
平日の昼間だということもありお客は疎らですが、大胆にも