ヤンキー高校生の肉布団になったムチムチ熟女な尼さん

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2020-12-28

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子供の頃、家の近所のお寺に尼さんが住んでいました。
尼さんなのに坊主頭ではなくショートカットで、子供の私からすると背が高くて大柄な人でした。
年齢は50歳前後に見えました。
みんなからは、「トキさん」と呼ばれていました。
トキさんはうちの祖父母と親しく、よく家に遊びに来ていました。

ある日、祖父母に旅行のお土産をトキさんの家に届けるように言われて、トキさんの家を訪れたときのことでした。
いつも勝手に玄関を開けて中に入っていたのですが、その日は鍵が掛かっていました。

(留守かな?)

そう思い、帰ろうとしたとき、家の中から声が聞こえたような気がしました。
気になって勝手口の方へ回ると、窓のカーテンが少し開いているのが目に入り、そこから中を覗きました。
僕は目が釘付けになりました。
トキさんは下着姿で、胸を露わにしていて、片方の手で乳房を揉みながら、もう片方の手は股間に伸びて激しく動いていました。
さらに驚いたことにトキさ


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