バイト先の人妻がしてくれた七色のフェラチオ

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2018-11-29

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美紀さんは同じラーメン屋さんで働くパートのお姉さんです。
僕よりも1週間早く勤め始め、僕は美紀さんに仕事を教えてもらったりして少しずつ仲良くなりました。
美紀さんにはご主人がいるのですが、コンピュータ関係の仕事で日本全国を転々としているをしているそうです。
僕は最近よくアルバイトが終わってから美紀さんの自宅へ遊びに行くようになり、食事をご馳走になったりもしていました。

4日前のことですが、いつものように美紀さんの自宅へ行くと、美紀さんはフリースのジャンパーにデニムのミニスカート、足は素足と、いつになくセクシーさを感じました。
2人並んでソファーに座り色々と喋っていました。
僕は色々とエッチなことを聞いてみました。

「美紀さんって、彼氏とかいるんでしょ?」

「全然よ、モテないから」

「僕は、あのラーメン屋さんでは、一番の美紀さんファンだと思うよ!」

僕がそう言うと、美紀さんはすごく嬉しそうに僕を冗談半分で抱き締めてくれました。


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