満員電車で若い男を興奮させて遊んでいたら・前編
2019-06-15
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最近、私は痴漢にハマっている。
される方ではなくする方で、要するに私は痴女だ。
きっかけは2ヶ月前の朝の通勤ラッシュだった。
いつものように混み合う車内。
押された拍子に前に立っていた男子高校生の脚の間に私の右太ももが挟まってしまい、気まずい空気が流れる。
お互い身体をズラそうとするが身動きがとれない。
しかも下手に動いたせいで擦り合わせるような形になってしまい、男の子のモノがどんどん硬くなってきた。
ますます気まずい空気が流れる。
(まぁ、わざとじゃないし、若いから仕方がないか)と諦める私。
男の子は困ったような怒ったような顔をして俯いている。
耳が赤くなっている。
(もしかして、唇が震えてる?・・・カ、カワイイ!)
なんだろう、このもっと苦しそうな顔を見たいと虐めたくなる気持ちは・・・。
私ってSだったっけ?
そんなことを考えながら密着した状態が3駅続いた。
電車を降りて会社に