当時15歳の僕は、社宅で礼子さんに。
2009-05-31
僕が社宅に住んでいた時の事です。
親父の仕事の関係で社宅に住んでいました、
まあ、良い環境では無かったです、壁が薄いため隣の夜の営みが見えてる画てら聞こえてきますし、
夜、外に出たらスケスケのネグリジェー1枚で涼んでいるおかあさんやで当時の僕の目には栄養源がいっぱいでした、
そんな僕の童貞はあこがれていた友達のおかあさんでした、一回だけの約束だったので逢ってはいません。
母親の友達がこの社宅いたので頻繁に出入りしてた「礼子さん」に逆レイプされたのを告白します。
最初は辺見真理さん似の礼子さんと卓球やキャッチボールしたりするのが楽しかったです
、当時僕は15歳、特別不良でもなく優等生でもなく普通の中坊でした、
母がパートしていて夕方6時から夜10時までの食堂の手伝いをしていました、
僕の家は鍵をほとんど掛けません、まあ社宅で鍵を掛ける家はほとんど無かったですが
、母がパートに出てから暫らくして、
急に礼子さんがやって来て「まこ