元風俗嬢の嫁と寝取られ生活33
2012-07-10
拓人と純一君と3人でよく会うようになって、寝取られ性癖が治らない俺は、純一君を拓人に寝取らせてみたいと考えるようになっていた。
次に3人で食事をするのを、純一君の家で食べると言うことにして、その時に純一君には女の子の格好で拓人を出迎えるように命令してみた。抵抗はされたが、キスをしながらペニスを握りながら指示すると、了解した。
そして、当日拓人と合流して純一君の家に向かった。
もう、この頃には嫁の話もあまり出なくなっていて、嫁に関しての寝取られ生活は終わってしまったのだなと思った。
そして純一君の家に着くと、純一君は拓人の好みのギャルっぽい格好で出迎えた。
肩が半分出ているような大きめのシャツで片方の肩にはピンクのブラのひもが丸見えになっていて、下はデニムの短いホットパンツで、Tバックのパンティの上の方が丸見えだった。メイクもしっかりギャルっぽくしていて、何とも言えないエロい顔になっていた。
「あれ!?純一君?」驚く拓人。
「こんにちは! どうかな? しょうさん以