ダンナの名前を叫びながら目の前で犯される背徳

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2018-07-29

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結婚してから半年。
子供はなし。
高校からずっと付き合っていたダンナなので、あまり新婚という意識もなく。
セックスも2週間に1回くらいの、かなり淡白な感じ。

私はダンナ以外とのセックス経験がなく、セックスとか夫婦生活とかってこんなものかな・・・と思ってた。
そんな私に衝撃の出来事が起きた。

ある日、早めに帰宅していた私にダンナからの連絡。

「今日、会社の同僚を家に連れて行くから。摘みヨロシク」

・・・って突然言われても!

慌てて冷蔵庫を漁り、適当なものを見繕ってお摘みを用意し、簡単な化粧をしてダンナを待つ。

家に連れてきたダンナの同僚は山本くん。
私より1コ年上らしい。
ひょろりとした背の高い男。
ちょっと女の子みたいな顔をしている。

とりあえずビールということで、みんなで乾杯。
私も飲みたいので一緒に乾杯!
お摘みの味もなかなか好評で、私も嬉しくなり、ビールを勢いよく


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