マセガキな妹とエッチな大冒険・前編
2022-12-13
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あれはボクが中学1年、妹が小学5年の時だったと思います。
中学に入って先輩からオナニーの知識を教えられたボクは、家に帰ると毎日のようにオナニーをしていました。
当時、ボクと妹は同じ部屋で2段ベッド(ボクは上の段)に寝ていました。
エロい先輩の影響で性の知識がどんどん増えていき、いつしか性の興味、対象が自分に一番近い女性である妹に向けられるようになっていったのは、今思えば自然な流れだったと思います。
この頃はまだ妹とお風呂に一緒に入っていました。
妹が髪を洗ってる3~4分くらいの間は目を瞑っているので、膨らみかけの乳房や、まだ毛の生えてないツルツルでパックリ割れたアソコをガン見しながら、湯舟の中でオナニーするのが日課になってました。
(めっちゃ興奮して気持ち良かったです)
イクときは湯舟から出て妹の後ろに行って、シャンプーをシャワーで流す時、同時にお尻の割れ目めがけてぶっかけていました。
でもこの時はまだ、妹とエッチがしたいとかは考えてませんでした。
で