本社のお局様と 7
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姉さんと4回目、口で射精した精子を飲みほしたあと、チンポをキレイに舐めてくれた
「ゆうき… もっ一回できる?」
そう言いながらグッタリとしたチンポを舐めている
「たぶん まだ立つと思うけど … 」
「どうしたいの? いいよ なんでも」
「お尻いい? 舐めたい」
姉さんをうつ伏せにさせ、股を開かせる
張りが無くなった姉さんのケツは、柔らかくて気持ちいい、小さい姉さんのケツ
両手で揉み回し、拡げたり揉みくちゃにしたり、顔を埋めたりアナルを舐めたりした、ケツフェチな俺は直ぐにチンポが復活した
「姉さん… 入れたい…」
「うんいいけど……あの………」
「んっ? ダメなの?」
「…………ゆうき………あの………」
「なに? どうしたの?」
「あの~………お尻…… 叩いて……欲しい……」
「えっ! 叩くの? こう?」
姉さんのケツを右手で軽く引っ張たいた
「うん もっと つよ