空箱に穴を開けてチンポを差し込んで姉に触らせて遊ぶ

開く
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「お姉ちゃん、この箱の中に入ってるのは何でしょう?目を瞑って手触りだけで当ててみて」
「変な物じゃないでしょうね?」
「全然変な物じゃないし危険な物でもないから安心して」
父さんと母さんが近くに居るけど構わず触らせる。
「ん?何これ…温かくてフニャフニャしてる?えっ?感触が変わってきた?え?え?何これ…」
「もっとしっかり握って確かめてよ」
「なんか怖いんだけど…ん?この形…あんたねえ…何触らせてんのよ…」
「判った?これは何でしょう?」
『オチンチン』姉が気を使って小さな声で正解を口にした。
「正解!お姉ちゃん流石だね!」
正解したのにまだ触ってる。
「もう目を開けて見ても良いよ」
「やっぱり…」
箱の中のチンポを見つめながら手コキをしてくれた。
「今度お姉ちゃんも同じクイズ出してあげるから楽しみにしてて」
「うん…でもその前に…」
「あ〜、お姉ちゃんの部屋に行こっか?」


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