熟女生保レディと大人の駆け引き・後編
2015-02-12
この体験談は約 5 分で読めます。
「はぁ・・・はぁ・・・こんな激しいの久しぶり・・・」
かおりはようやく薄目を開け、俺を見上げた。
俺はその場に立ち上がると、スラックスを脱ぎ始めた。
期待に羨望の眼差しを股間に注ぐかおり。
トランクスまで下ろすと、自分でも驚くほど誇らしげに勃起したペニスが上を向いていた。
「あぁ・・・すごい・・大きい・・・」
かおりの顔に跨がって腰を落すと、かおりは頭を上げ、竿をペロペロ舐め始めた。
俺「どう?俺の」
かおり「立派・・・」
ほんの数十分前まで熱心に保険の説明をしていた、やり手の女外交員の面影はどこにもない。
陰嚢を舌に乗せて転がし、竿を舐め上げ、亀頭に舌を絡ませる。
やがて、頬張り一心不乱に頭を振った。
「ふご・・・おいひい・・・硬いよぉ・・・」
よっぽどご無沙汰のペニスが嬉しいらしい。
しゃぶらせながら残りの衣服を脱がせにかかると、「オッパイ垂れてるから恥ずかしい・・・」と呟いた。