僕の異常な早漏:または僕は如何にして心配するのを止めて包茎を晒すようになったか

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2005-07-01

恥ずかしながら25で童貞です。
しかも包茎で短小なため、女性に見せるのも恥ずかしく、風俗にも行けません。
容姿は普通レベルだと思うのですが、いかんせん勇気がなくて・・・。
そんな僕のバイト先のコンビニにやって来たのは、中学のとき同級生だったユリカさんでした。
「あれ?もしかして横山?ほら、中学ん時一緒だった高橋ユリカだよ。覚えてる?」
すごく大人っぽくなり、スタイルも抜群になってました。山田優に似た感じです。
「私、この近所のアパートで一人暮らししてるんだ。バイト終わったらおいでよ」
怪しい笑みに僕は引きつけられてしまいました。
「久しぶりだからいろいろ話したいんだ~。じゃ、待ってるよ」
レシートの裏にアパートの住所と携帯番号をメモして渡されました。

たどり着いたアパートの202号室。高橋と書かれた小さな表札がドアに。
ボイラーの音がするのでシャワーでも浴びてるのでしょうか。
チャイムを鳴らすと、少したってからドアが開きました

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