登り棒から色っぽい顔で下りてくる小学生の従妹
2020-03-15
この体験談は約 2 分で読めます。
10歳も年下の従妹がおりまして、私が大学を卒業して上京するまで一緒に遊んでやりました。
従妹の名前は由紀と言いまして、とても可愛い女の子でした。
近くの公園で遊んでやることが多かったんですが、そこには登り棒があります。
一番上まで上ると結構な高さがありました。
まだ由紀が小学校1~2年の頃は腕の力が弱く、ほとんど上れなかったんですが4年生になって力がついてくると登れるようになりました。
「由紀ちゃん、すごいね!」
そう言ってあげると、得意になって登ったり下りたりします。
ある日、由紀が調子に乗って、半分のくらいの高さまで登っていきました。
降りる時に加速がついて、自分が思ったよりも早い速度になってしまったらしく、ものすごい色っぽい表情で下りて来ました。
下りた後も呆然としている由紀に、「どうしたの?」と聞くと、「何でもない」と言って顔を真っ赤にさせてました。
その日はそれで家に戻ったんですが、後日また公園に行くと言うので一緒に行くと、登り棒