銭湯で

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2009-01-27

私に夢は、さりげなく銭湯で男湯に入ることです。

混浴の温泉ではなく、銭湯の男湯に。
そう簡単に実現できる夢ではありませんが、実現できるように努力はしています。

まず銭湯選びから。
私が銭湯を選ぶ基準は、深夜営業であること、番台があること、街中の普通の銭湯であることの三つです。

深夜営業であるわけは、教育上よくないことをするでしょうから、小さな子供に会わないようにという配慮(?)からです。

番台があることというのは、番台のおじさんと仲良くなっておかないと進展がないからです。
街中の普通の銭湯というのは、常連さんが多くなんとなく安心できるからです。

そんなわけで繁華街から少し離れた銭湯を選びました。
近くのアパートには夜のお仕事の女性が多く、深夜でもかなり入っています。
その人たちは、夕方仕事に行く前に入って化粧をしていくのですが、仕事が終わってから服だけ着替えてくるので、地味な普段着ときわどい

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