小5の女の子とHしたらどハマりしてセックス三昧になった
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小学校が夏休みに入ってから私の部屋には隣に住む愛菜ちゃんという小5女の子が毎日朝から晩まで居座っている。愛菜ちゃんの親は片親で朝早くから夜遅くまで働きに出ているため私の親が安請け合いをしてからずっと居座り続けている。学校がある時には我が家から登校して我が家に帰ってくることや泊まることもしょつちゅうある。しかも勉強部屋兼宿泊部屋になっているのは私の部屋で愛菜ちゃんの私物が結構ある。私自身は大学院生で授業や研究の時間以外は家にずっといるため自動的に愛菜ちゃんの世話役になったのだ。
初めて我が家に愛菜ちゃんが来たのは小1の時でその時から毎日のように遊びに来ては宿題を教えたり、一緒に遊んだりしていた。
愛菜ちゃんが小5になってすぐ、ずっと子供だと思っていた愛菜ちゃんを1人の女としてみる事になった出来事があった。
それは愛菜ちゃんがいつものように来て一緒に課題をしている時に私が少し席を外して戻ってくると私の寝間着に鼻を押し当ててかなり激しくオナニーをしているところに遭遇した。それも小さな声で「お兄ちゃんの匂いがする。いい匂い」と言いながらエビゾリになって果てるところまで行った。