そろそろセックスを覚えても良い歳だから教えてあげる…と迫る母で筆下ろし。
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15歳になったら母がセックスを教えてくれました。
「大事な事だからお母さんが手取り足取り教えてあげる」
夜中に起こされて眠い目を擦りながら母の格好見たら一気に目が覚めました。
全裸だったんです。
また30代の母の身体は綺麗でスタイルも崩れてないから、見た瞬間に勃起しました。
「自分で脱ぐ?それともお母さんに脱がせてほしい?」
そう尋ねながらも既に僕を脱がそうとしてきます。
母の手で脱がされて勃起したチンポを見られてしまいました。
「恥ずかしがらなくて良いのよ、セックスはお互いの全てを見るんだから」
優しくチンポを触りながらキスされます。
母の舌がニュルンと口に入ってきて僕の舌を探して動き回ります。
見つけられるとニュルニュルと絡みついてきました。
母の甘い体臭と優しくチンポを撫でる手の動き、そして絡みつく舌で興奮しすぎてしまい射精してしまいました。
「んふ、もう出ちゃったの?お母さんの手をこんなにしちゃって…大丈夫、初めてなら