社内一の美脚と評判の年上の人妻と・後編
2022-04-29
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ジュルジュルと卑猥な音を立てながら頭を上下に動かしている晴子さんは、浴衣が肩口から開け、ぷっくりと膨らんだ薄茶色の乳首を頂上にした白い大きな胸が揺れていました。
そして浴衣の裾も開け、白い太ももが露わになっています。
僕にとっては職場の上司と言ってもいい晴子さんのそんな姿を見下ろしながら、吸い付くようなフェラチオを受けるのはあまりにも刺激的で、まるで夢を見ているようでした。
やがて我慢の限界が近づいた僕は、「晴子さん、もう出そう・・・」と告げました。
晴子さんはフェラチオをしながら、頭をコクリと動かして上下の動きを速めました。
僕は晴子さんの口の中に出してもいいものかどうか迷いましたが、切羽詰った声で、「晴子さん、口の中に出ちゃうよ・・・」と言うと、また頭をコクリと動かします。
根元を手でしごかれながら口を動かされて、僕のチンポは限界に達しました。
「で、出るっ!」
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!・・・。
晴子さんの口の中で僕のチンポは精液を噴射しまし