後悔してます。

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いつもは鍵の掛かる引き出しに入れてある母の日記が、なぜか本棚の中に無
造作に並んでいた。見てはいけないのを分りつつ............
母は会社の元同僚の若い男性と半年前から不倫関係にあった。
お互い好意を持ちつつ男が退社してから想いが募り、ある休日の朝、母が男
の部屋を訪ね初めてSEXしたらしい。
その日は積年の想いが噴出し、朝から夕方まで精根尽き果てるまで、数え切
れ無い位、交わったそうです。
その日以降の、男とのSEX描写は極めて押さえた表現になってるけど、
「見ただけで我を忘れる」「泣きたい程いとおしい」等の形容で文章に絶え
ずく出てくる『彼自身』と言う単語が、男の巨大な


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