親友(CやDにもばれた!)

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あの行為の翌日の夕方、絵里がうちにやってきた。心なしかいつもよりも恥かしげで大人しい気がした。絵里と昨日の出来事に関して話しました。
AとBに自分のオマンコを見られ、触られたり舐められて、ものすごく恥かしかった。
そんな姿を僕に見られていると思うと、より一層、恥かしさで興奮して感じてしまった。
AやBのオチンチンを触っている時にも、つねに僕のオチンチンが欲しいと思っていた。
僕のオチンチンを自分のオマンコに早く入れて欲しくてたまらなく、AやBに見られてもかまわないと思った。
実際にセックスし、結合部分を見られていると思うと顔から火が出るほど恥かしかったのだが、同時に興奮し感じてしまって、もっと恥かしいことを言ってもらいたいとも思った。

それを聞いて、僕は絵里はMなんだと思った。見られて感じてしまい、いやらしいことを言われるのが好きなのかもと思った。そんな絵里に僕もいくつか聞いてみました。
「絵里は俺がAやBにオマンコ見せようとしたの嫌じゃなかった?」と聞くと絵里は「最初は恥かしかったし見せたくないと思ったけど、


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