僕と母、妹と父、そして

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横暴な父に対して母はおとなしく父には何も言えないタイプだった。
朝、起きたばかりでよく目が覚めていない時に僕の部屋に母が入ってきた。
何も言わずに母はそっと僕の股間を撫でた。
夢かなと思っていると何と母は僕のパジャマのズボンを下ろし、パンツを脱がした。
さすがに目が覚めて、母に「何、何、どうしたの?」と言うと、「悲しくて、悔しくてどうしようもなくて健ちゃんの部屋に入ってきちゃった」と答える。
「何かあったの?」と尋ねると、母は「健ちゃんはお父さんが由美とHしてるの知っていた?
私見ちゃったの」とびっくりすることを言い出した。
「そんな馬鹿なことある訳ないじゃない」と答えても、母は泣きながら「私見ちゃったの、私見ちゃったの」と繰り返すばかり。
落ち着かせて話を聞くと、先日用事があって夕方まで帰らない予定だったが、思いの外早く用事が済み帰宅したところ、リビングから変な声がした。怖くなってそっとリビングを覗くとソファに父が横たわり、その上に妹が乗り気持ち良さそうに腰を振っていたそうだ。


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