無惨な少女を見ていた頃

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金と権力のある男に仕えていた頃の話。
ロリコンのその男は、幼さと可愛さのある少女が大好物だった。
貧困家庭の幼い美少女を金で買い、凌辱の限りを尽くすのだが、ローティーンの女の子はまだ性について無知で、何をされているか理解できていないのだ。
下校途中、ランドセルを背負ったまま車に乗せられ、ラブホテルへ連れ込まれ、まだ毛も生えていない割目を好き放題に弄られるのだ。
そして、まだ初潮前の肉穴におぞましき肉茎をブチ込まれ、
「ギャーッ!」
という絶叫と共に幼き純潔を汚されただけでなく、幼き子袋へその男の遺伝子をタップリと注がれたのだ。

更に、劇団の中学生の子役にも手を出す始末だった。
実力だけではのし上がれない中学生劇団員に股を開かせ、枕営業をさせるのだ。
夢を叶えるためにセーラー服で腰を振り、いつしか女の悦びを知っていく。
少女の利益とお横の欲望が性器で交りあう。
そこに愛は欠片も無いが、お互いには大いに有益な関係なのだ。

俺は、その男の運転手を務め


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