愛妻の入院 その17
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7時ちょっと過ぎに少女は訪ねて来てくれた。早速上がって貰って、妻の下着の買い置きを綺麗に並べた部屋に通した。「これらは妻が予備に買ってまだ身に着けた事のない新品だよ。気に入ったものが有ったら好きなだけ持っていきなさい。」というと彼女は「素敵。本当に宜しいのですか。」と目を奪われたようだ。部屋に入って色々手に取って目を輝かして私に「これは似合うと思いますか?」と聞いて聞いてきた。結局彼女はトリンプのフリルが可愛いサイドがひもで結ぶようになったショーツとブラのセットと薄くて小さなピンクのレースショーツを選んだ。
「これを学校につけて行ったらまずいだろうけれど、自宅で楽しむ分には自由だね。」というと「両親は頭が固くて、こんな素敵な下着のお洒落なんか考えてくれないのです。お兄ちゃまは本当に話が分かるので大好き。」と言われた。それにしても彼女の体型が妻に近くて良かったと思った。特に乳房がリフトアップブラを付けると妻に近い巨乳だったとは良い下着を使うと美人に見えるものだと感心した。しかし脇ひもショーツとはと思っていると「これならお兄ちゃまが簡単に脱がせるから素敵だと思うの。私、頂いた素敵な下着は大切にし