みよちゃんのママ 2

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僕はある日の午後、彼女とラブホの帰り道にみよちゃんママを発見してしまった。何年ぶりだろうか?
僕は車を止めて、追いかけた。
「みよちゃんのお母さん!」すると振り返り
「あ、ゆうくん!元気?すっかりごぶさただね?」と。僕はみよちゃんママを車に乗せて走り出した。
「ゆうくん、あれから寂しくなかった?おばちゃんね、結構さみしかったんだよ・・」と告白された。
僕は、さっき彼女とホテルで3発もやってしまったのでもうこれ以上は無理だったから、連絡先を聞いて
別れた。以外にも近くに一軒家を構えていてびっくりした。これでいつでもみよちゃんママとエッチできる!

3日後、僕はみよちゃんママを尋ねた。ママは僕を家に上げてくれた。きれいな部屋でママのセンスが生かされた
いい家だ。
「ママ・・僕やっぱりママがいいよ!若い女はだめだよ!」僕はママに飛び掛った。
ママの巨乳ぶりはいまだに健在である。巨大なブラジャーの奥に大きな白い乳房がたわわに潜んでいる。メッシュ
のブラジャーから見え


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