なっちゃん05
2006-10-12
前編:なっちゃん04
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冬のあいだ、なっちゃんの部屋にはストーブが入り、そこだけは夏のように暑くなっていた。
そうしないと、全裸で『遊ぶ』二人にはつらいから……。
ようやく三学期が終わり、春休みになった。
俺は中学二年に、なっちゃんは小6になる……。
そして、いつものように俺となっちゃんはみだらな行為をしていた。
「あふん………うんんん……おにいちゃん、そこ、そこがいいのぉぉぉ」
このころになるとなっちゃんは積極的になり、こんなことを言うようになっていた。
そして、腰を振って、俺の手に密着するようにしてくる……。
「なっちゃん、そろそろ……」
そういうと、なっちゃんはニコっと笑って、「うん、わたしのえっちなの、みて……」と言いながらオナニーをは