俺を貧乳フェチにしたぺったんこおっぱいの同級生
2022-05-30
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実際にあるかないかすっげー微妙な、ぺったんこおっぱいのヤツが高校のときに同級生にいた。
仮にMちゃんとしておく。
クラスの有志20人くらいで卒業記念にスキーに行ったとき、最終日の夜は酒盛りになった。
みんな部屋のあちらこちらで倒れて寝たのだが、そのときMちゃんが俺の左隣でうとうとしていたので、「俺も寝るから、寝るなら腕を貸すよ」と言って腕枕用に左腕を貸してあげた。
Mちゃんは、はにかみながら「ありがとう」とか言って、俺の左腕を枕にして寝てしまった。
じつは俺は全く酒を飲めなかったので、そのときはシラフで眠くもなんともなかった。
ただエロい目的のためにMちゃんを自分の左隣で熟睡させたのだ。
(自分が右利きなので、いたずらをするなら女は左隣の方がいい)
Mちゃんが熟睡するのを待って、とりあえず唇を奪った。
ちゅー。
反応なし。
反応のないキスは面白くないので、次のセクションへさっさと移行。
服の上から体をベタベタ触ってみ