レイプ魔に跨がって必死で腰を動かした私

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2020-09-25

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知らない男に自宅に侵入され、レイプされました。
夫は5歳年上の34歳で、私は29歳の専業主婦です。

その朝、いつものように主人を送り出し、一通りの家事を終えるともう午前10時になっていました。
少し気合いを入れて掃除などをしたせいか少し暑く感じました。
リビングのレースのカーテンを閉め、汗ばんだシャツを脱ぎ、キャミソールに着替えました。
冷たい飲み物を飲みながらソファでくつろいでいると、窓からの風がとても心地良くて、私はいつの間にかソファで眠ってしまったんです。
物音に気づいて目が覚め、人の気配を感じて薄目を開けると男の背中が見えました。

(え、泥棒?!)

自宅に侵入した男は手当たり次第に金目の物を探しているみたいでした。
とにかく怖かったです。
幸い家には大金なんかは置いていないし、このまま気づかないふりをしていれば出ていってくれるかも。
再び目を閉じて、この恐怖をやりすごそうとしました。

しばらくその辺りを物色し


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