未亡人の京子とその娘と
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京子と知り合ったのは俺が店長やってたスーパーで京子がレジのパートで働いてた
娘さんが一人いるがよく働いてくれみんなが嫌がる遅番も積極的に入ってくれた
ある日、京子の旦那が仕事中の事故で亡くなった
俺は通夜だけ参列した、みんなから集めた香典とお花も届けた
それから3日後閉店後に京子は挨拶に来た
京子「先日はお忙しいのに参列いただきありがとうございました」
俺「大変だったね」
京子「突然のことでまだ心の整理もつかなくて」
俺「落ち着くまで休んでくれていいからね
京子「ありがとうごさいます」
俺「俺ももう帰るから送るよ」
京子「すみません」
車で送った
京子「ありがとうございました、店長大工とか得意ですか」
俺「まぁそこそこ」
京子「少し手伝ってほしいところあるですがね、私じゃあ届かなくて」
俺「じゃあ明日午前中に来るよ」
京子「すみません、旦那に頼んでだけど」