中学生の甥っ子のオナニーを手伝わされています・後編
2016-03-23
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圭太君のオナニーを手伝わされてから1ヶ月が過ぎました。
早く飽きてくれることを祈っていたんですが、彼の行動はますますエスカレートするばかりです。
先日の夜、夫が接待で帰りが遅いと電話があったんです。
夕食を終え、風呂に入っていると息子が入って来たんですが、その後ろに圭太君の姿がありました。
「圭太君!」
それ以上何も言えないまま、湯船を出て体を洗おうとすると、「洗ってあげる」とスポンジを奪い取られ背中からゴシゴシされたんです。
彼の手はやがて下腹部に向かい、想像通り股間へ向かって来ました。
「そこは1人で出来るから・・・」
「いいよ!洗ってあげるよ」
強引に彼の手が陰部に侵入したと思ったら、明らかにアソコをゴシゴシするんです。
「痛いわ・・・もういいから」
「スポンジのせいかなぁ?じゃ手で洗うよ」
そう言うと指をマンコに沿って這わせてきたんです。
手で払おうとしたんですが、なかなか離してくれず、ついに指が