私好みの男の子に仕上げるまで・前編
2013-09-05
この体験談は約 7 分で読めます。
私は、ある都市の郊外に住む32歳の女性です。
郊外なので、緑も多く市街地ほどゴミゴミしていません。
それは、ある土曜日のことでした。
午前中外出し、午後アパートに帰宅し、溜まっていた洗濯物の洗濯を始めました。
その日は天気も良かったので、洗濯物をアルミサッシ戸の、軒下に干しました。
そして、戸を閉めて室内で読書をしていました。
その日、買った好きなサスペンス物で、本のストーリーに引き込まれて、つい時の経つのも忘れて本を読み耽ってしまいました。
何時間経ったでしょうか、戸の外でコトッという音がしました。
その季節はまだ寒く、室内を暖房して、サッシ戸には、カーテンをしていたため、外の様子はわかりません。
サッシ戸を開けてビックリしました。
そこには、先ほど干した洗濯物の中のパンティをハンガーからまさに取ろうとしている小◯5、6年生くらいの男の子がいたのです。
私の部屋のカーテンが引いてあったため、留守だと思ったのでしょう。