ずっと憧れていた清楚な同僚の意外な一面
2015-01-11
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43歳の会社員です。
私は結婚17年、39歳の妻、里美がいます。
出産後は里美は専業主婦になりましたが、元は会社の同期でした。
私は大卒、里美は高卒だったので4歳差なんです。
実は、同期の中で一番美人だったのは清楚な優子でした。
彼女は大卒なので同い年でしたが、社外にもライバルがいる状態で、取引のある銀行員と交際していることを知って諦めました。
そんなときに、高卒でファッションにも疎く、目立たない存在だった里美に言い寄られて付き合いだしました。
里美は優子のような美人ではないですが、ほのぼのとした可愛さと、何より“おぼこ娘(処女)”だった事に感激して結婚に至ったのです。
優子は結婚後も仕事を続けていました。
やっぱり憧れてた女性ですから、清楚な優子が妊娠してお腹が大きくなっていくのを見たときは辛かったですね。
可愛い妻を愛していましたが、幾つになっても清楚で綺麗な優子を、私はずっと見つめていました。
そんな優子が、今年の3月を持