『走れよメロス』
2014-02-06
「『走れメロス』というタイトルは『走れよメロス』のほうがあっているなと思いました」――。
教科書にも載っている太宰治の短編『走れメロス』を数学的に検証した中学2年生の「自由研究」が
ネット上で話題だ。
◆フルマラソンの平均タイムと比べても遅い
http://www.j-cast.com/mono/images/2014/mono196146_pho01.jpg
『走れメロス』(新潮文庫)
このレポートは理数教育研究所が2014年1月23日に発表した「第1回 算数・数学の自由研究」で
最優秀賞を受賞した愛知県の国立愛知教育大学附属岡崎中学校2年の生徒による作品だ。
『メロス』といえば友人のために走り続ける姿が「沈んでゆく太陽の十倍も速く走った」
「メロスは疾風のごとく」などと描かれていることが印象的。レポートを作成した生徒も
「今回私はメロスがどれほどの勢いで10里(約39km)の道を進んだのかを算出し、数値で彼の