超絶テクの親友の彼女と生で3回もやった・前編
2018-11-13
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その日も、大学1年の時からの友達の聡のアパートっていうか、聡と綾ちゃんが同棲しているアパートに夜8時頃に遊びに行った。
「俺だけど」
すると、しばらくして綾ちゃんが玄関を開けてくれた。
「あれっ、聡は?」
「知らないよ、あんな奴」
綾ちゃんは少しムッとした表情で言葉を投げ捨てた。
「もしかして喧嘩中?」
綾ちゃんは無言のまま。
「ほんじゃ、ごめん、俺、出直すわ」
「別にいいよ、カレーぐらいだったらあるから、食べて行けば」
見透かされていた。
俺はお金がピンチになったら、ここのアパートに夕飯を食いにちょくちょくお邪魔してたのだ。
「あっ、いいよ。聡いないし」
「別にいいってば、それに1人で食べてもつまんないし」
「・・・う~ん、ほんじゃご馳走になります」
結局、カレーをご馳走してもらうことになった。
「散らかってるけどごめんね」
「あっ、いいよ、気にせんで」