ヘルパー
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父が脳梗塞で倒れ寝た切りになった施設も継がしたが満室で空き待ち状態
母は早くに乳がんで亡くなってる平日はヘルパーさんが来て介護をしてくれてる
俺は仕事は自宅で仕事することを社長が許可してくれた
ある日だった、その日は吉田愛華と言うヘルパーさん
いつも2階の自分の部屋で仕事してる、親父の部屋にはカメラを付けて見れるようにしてあり
用事があればベルが鳴るようになってる
喉が渇いたからアイスコーヒーでも飲もうと思い、1階に降りて行くと愛華がソファにで俺の昨日脱いだパンツ臭いかみながなオナニーしてる、俺には気づいてない
俺は一度部屋に戻りしばらくしてまた1階に降りて行くと愛華はキッチンで親父の夕飯の支度してる
俺「こんにちは」
愛華「智樹さんこんにちは」
俺「暑くなりましたね」
愛華「そうですね、ラジオで34℃超えたとか言ってましたよ」
俺「いやですね」
俺は行きなし愛華を後ろから抱き締めた
愛華「きゃあ・・なにするです