初めて縛られた奥様の体験3
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『いやです。許してください』といったものの、視覚を奪われて、身体に力が入らなくなった状態の
奥様は、導かれるままに、ホテル部屋の玄関へと歩を進めていく。
『いやです。許してください。』
「では、きちんとした姿勢でいられるんだね。」
『はい』
再び、突起に触れ、捏ねはじめると、敏感になった身体は反応してしまう。
『はあああ』膝が崩れる。崩れる身体を支えながら
「やはり、奥様は、全裸で縛られている姿を、廊下で晒したいみたいですね。」
「口ではいやですと言いながら、廊下で晒されるために、わざと声を出したり、姿勢をくずしたりしているんでしょう」
『違います。身体に触れるから・・・』
「まだ、軽く触れているだけですよ」
『でも・・・・』
再び胸の先端と下の突起に触れる。奥様は、必死に口をきつく結び、声が出るのを耐えている。
指先は、先端、根本、上下、左右、回転し擦るように、時にはリズムを変えて、軽く叩くように・・・・
『ううううう』口は声をも