人生の運を使い果たしたかもしれないハーレム大乱交

開く
2016-04-07

この体験談は約 4 分で読めます。

小学5年生のときの話。
俺が通う学校は田舎の小さい学校。
中学校と高等学校も近場にあり、エスカレータ式だった。
全校でも都会の1クラスくらいの人数だっただろうか。
女性の多い地域で、男は俺と弟、他学年の6人、他は30人の女子だった。
計38人。
俺のクラスには男は俺と、もう1人の男友達のみ。
あとは7人の女子。
男はみんな低学年だ。

俺には同学年に彼女が居た。
名前は『N』とする。
男が少ないのでクラスの女子全員と学校のほとんどの女子は俺のことが好きだったらしい。
30人のうち21人は“可愛いor美人”だった。
その21人みんなが俺を好いてくれていた。
男が少ないから仕方ない。
もちろん彼女のことが一番大好きだが、みんな優しいし、好きだ。
残りの9人の2軍は他の男共と円満だった。

生徒数が少ないため、修学旅行は高学年の4・5・6年生で行くのが伝統だった。


お勧めの体験談