ベッドの下に入り込んだ何かを取ろうとしたようで、母さんの上半身がハマって動けなくなってたから犯してみた

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「ちょっと助けてー!」
母さんの声が聞こえたから寝室に行ってみたら、ベッドの下に上半身を突っ込んで足をジタバタさせてもがいてる。
「どしたの?」
「この下に入り込んだのを取ろうとしたら抜けなくなっちゃった…引っ張ってくれない?」
「何やってんだよ…マヌケだなぁ」
両足を持って軽く引っ張って観たけど、何処かに引っ掛かってる感じで抜けない。
ベッドを少し持ち上げれば母さんが自力で出て来れそうだけど、魅力的なお尻を見てたら犯したくなった。
今なら何しても抵抗出来ないだろうからチャンスだ。
ジタバタと暴れる足を避けて下を脱がす。
「ちょっと!何してんのよ!」
「いやー、母さん動けないみたいだからさ、こんなチャンスそうそう無いから夢を叶えさせてもらうよ」
下半身丸出しにさせてお尻の割れ目に顔を押しつけて肛門の匂いを嗅がせてもらった。
「うーん、ナイススメル…チンポに効くなー」
「やめなさい!親にこんな事して良いと思ってんの!?」


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