お嬢様とお兄様 その3
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自分は家庭教師でお屋敷のお嬢様の面倒を見ている。彼女のお母様から「大切なお話が御座います。」と午前中に呼び出しがあった。実は童貞だった自分はお母様からセックステクニックを伝授され、それを応用してお嬢様を性的に喜ばせて犯している。セックスをご褒美に勉強させている。
奥様の御用は何だろうと思って出かけるとお母様は「あの子は如何ですか。」と聞かれたので成績の現況を報告した。「そうでは御座いません。結婚に向けた房事の事です。」「それならお母様の性技でお嬢様は満足されています。あとは良い就職をして自分を整えるだけです。」と答えた。
「それでは、今日は先生の性技を試験させて頂きます。」彼女はベッドルームのカーテンを閉めると手早く衣類を脱いでベッドの上に正座して「さあご遠慮なさらずに。私に避妊のご心配はご無用ですよ。」と言われたので付き合って自分も全裸になりベッドに上がり正座した。
「それではまず持久力から。」というと彼女は自分に横になるように言うと自分の腰をまたぎお尻を落として騎乗位でペニスを飲みこみ始めた。その時腰をひらいて自分に結合部位を見せて食い込んでいくペニスをあらわにした