妻の入院中に押し掛けてきた義母と生ハメ
2017-12-21
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もう40年近く昔の話である。
妻が切迫流産で入院すると実家から義母が駆けつけて来た。
幸い進行流産になる可能性は低いとの診断で一安心。
義母に大丈夫だから帰るように言ったのだが、落ち着くまで泊まって行くと言い張る。
義父は数年前に他界しているので大丈夫との一点張り。
今回が私たちの初めての子供なのでアパートは1DK。
仕方ないのでなるべく離して布団を二組敷いた。
電気を消してしばらくすると義母がもそもそしている。
すると私の布団を捲り上げて義母が入って来た。
左手に当たる感触は裸のようだった。
「お義母さん」
「いいからジッとして。パジャマ脱いで」
有無を言わせず脱がされ、半立ちのムスコを握られた。
「頼子とはどのくらいしてないの?」
頼子とは妻の名前である。
義母の手つきは大胆なことをする割にぎこちなく、一向に気持ち良くならない。
「妊娠したのが分かってから一度もして