めちゃくちゃ可愛い彼女を寝取られた友人の話・後編
2021-08-23
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「とにかくよ・・・今日はマサトの誕生日なんだ・・・せめて今日は帰してやってくれ」
「波動拳!波動拳!」
「なに言ってんの?今日は俺らが呼んだんじゃねぇ。あの女が自分から勝手に来たんだぜ」
「ああ!また・・・ああ!気持ちいい!」
「サヤカちゃんが勝手に来た?」
「アイゴー!アイゴー!アイゴーアッパーカー!」
「ああ、そうだ・・・だから文句言われる筋合いはねぇ」
「ああ!ダメ!また・・・またイッちゃう、ああああ!」
「しょおおりゅう拳!」
「武田・・・ちょっと外出よう・・・ここじゃ話が出来ない」
俺と武田は外に出た。
俺と武田は近く公園に行き、話をした。
「まず、サヤカちゃんが勝手に来たって言ってたな?」
「ああ、嘘じゃねぇよ」
じゃあサヤカちゃんは今日がマサトの誕生日だって分かっててわざと?
「あと、最初にサヤカちゃんを輪姦する計画を立てたのは誰だ?」
「誰ってことはねぇ