友達の彼女
2011-03-20
俺の親父は会社を経営してて、母親も別の会社を経営している。
俺が高校生になった頃家を増築し、俺はそこの新しい部屋を2つ貰った。
月々2万円の小遣いと、毎日1000円の昼飯代をもらっていて
あまり金には困ってなかった。
その頃から俺の部屋はつれの溜まり場になっていた。
いつも来るのは、俺と同じ高校の男4人で、その中の2人は彼女がいて、
学校は違うがしょっちゅう彼女も連れて来てた。
その連れの中のYにはN美という彼女がいて体つきがエロくてよくおかずにしてた。
YはN美とのセックスがどうだとか、テクニックを自慢したり
「お前も彼女ぐらい作れや~」などと言われ、
中学校の時は冴えないやつだったくせに腹が立っていた。
俺はみんなが帰った後、N美が座ったソファやクッションの匂いをかいだり
使ったストローを舐めたり、Yにひそかな抵抗をしてた。
とにかくN美としたくてたまらなかった