娘と主治医

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娘が小4の頃、娘が交通事故に遭い、入院していた。
毎日、仕事終わりに見舞いに行き、時には面会時間ギリギリに行くこともあった。
入院生活を始めて半月が経った頃、少し仕事が手間取ってしまい、面会時間を過ぎてしまってから病院に着いたことがあった。
ダメ元で入り口のドアを開けると鍵はかかっておらず、声をかけても応対する人はいなかった。注意されたら帰ろう、と思って娘の病室に向かうと室内から娘と主治医の声が聞こえて来た。驚かせてやろうと気配を消して病室の入口から入ろうとした時、仕切りのカーテンが1m程開いていて中の様子が見えた。
そこで驚きの光景を目にすることになった。

院内着の前をはだけた娘の上に同じく、制服の前をはだけた主治医が跨って腰を振っているのだ。娘は嬉しそうな表情をして主治医に身を委ねていた。
よくみると娘の未熟な膣に主治医の巨根が挿さっていて激しく出入りしていたのだ。

その時驚いたのは主治医の巨根が小4の膣にすんなりと入っていることと、娘がメスの表情をしていたことだ。喘ぎ方はまだぎこちなかったが、中出しをさ


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