真夏のエロゲイメプ

開く
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 「何もすることがない」
って、あなた口癖になってるわよ。
 
 若さからかすっぴんに近いメイクの有紗は裸の胸を突き出すように見せたので、手で触ると柔らかかった。

 その頃の僕ときたら、何でもおかわりしないと気が済まなかった。

 え~。まだやるんですか。
 女の子の目がそう言っていた。

 お口に発射すると、
 けほけほ
 女の子は少しせき込んだ。
 

 「有ちゃんどうだった。って聞くまでもないか」
 翌日実家に戻った俺に姉が話しかけてきた。
 一皮むけて明日からのお勉強に張りが出たところです。
 「ミス学園の女王様有ちゃんに初めてをお願いするだなんて」
 はいはい。お姉さまのお取り計らいのおかげですよ。
 ウヒャ
 「ウヒョウヒョ笑うところは変わっ


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