エロい次世代燃料
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勤めていたガソリンスタンドが閉店すると、よく店のアルバイトたちと裏の事務所で酒を飲んでいた。
その日も高校生バイトのタカシとリカコを誘って飲んだ。
お調子者のタカシはガンガン飲んでいたが、リカコは酒に弱くすぐにダウンした。
するとタカシが「ねぇ、コバさん。ちょっとイタズラしちゃいましょうよ」とオレを誘ってきた。
タカシはソファーで寝ているリカコに近づくとスタンドの制服のポロシャツの襟元をペロッとめくった。
隙間からグリーンの縁取りがついたピンクのブラが見えた。
安室似のギャル女子高生リカコが以外に可愛らしい下着を着けていることに興奮した。
「パンツも見ちゃいましょうよ」タカシは制服のキュロットの隙間から中を覗きながら「うぉ、お揃いのピンクっスよ」と言った。
オレたちは調子に乗って少しづつリカコの服を脱がしていった。
ブラが丸見えキュロットを膝下くらいまで下ろしたときにリカコが目を覚ました。
「ちょっと何してんのよぉ」まだ、ボーッとしたような声でリカコが言った。