私好みの男の子に仕上げるまで・中編

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2013-09-05

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その男の子は、朝の10時頃、玄関のドアを叩いたの。

「おはよう、ボク、昨夜はいい子にしていたの?」と聞きました。

男の子は俯いたままで何も答えないの。

「どうしたの、何も言わないと分からないわ、怒らないから、話してみて」と私。

すると、

「ボク、お姉さんの下着汚しました、ごめんなさい」と小さな声で答えたの。

「そう、お姉さんが検査しなくてはね」

男の子の股間をみると、ズボンの上から、勃起しているのが分かるのよ。

男の子を立たせたまま、ズボンを脱がせると、とたんに、プ~ンと鼻を突く様なあの、青臭い精子の匂いがたち込めたの。
あの精液独特の匂いだ途端、私は体の奥が熱くなり、軽いめまいを感じたわ。
思わず、パンティを穿いた男の子の股間に顔を押し当てて、その匂いを思いっきり吸いこんだわ。
何度も何度も吸いこんでいると、おまんこが熱くなって、淫腋がチロチロとにじみ出てくるのが分かるの。

男の子から脱がせたパンティには、精液が


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