学校で

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学校で

 とうとうここまで来てしまった・・・
まだ薄寒い4月の半ばの深夜1時。自転車に飛び乗り田舎道をひた走り自分の学校へとたどりつきました。元はといえばこの下半身のうずき、半端なオナニーでイッてしまったのではもったいない程の狂おしいいやらしい炎が私の中に渦巻いているのです。

それは・・昼の授業でカエルの解剖を見てからの事です。

 男子が捕ってきた巨大なウシガエルを生物の授業で解剖しました。女子は皆逃げ腰で男子が率先して作業していましたが、瞬きもせずに見つめていたのは私だけでした。無骨な男子の手によってなまめかしいほど白い腹を仰向けにされたカエル。手足をピンで固定され麻酔によって既に死んだように見えるカエル。鋭いメスが白い腹にとけ込むように入り込み次の瞬間グロテスクな内臓を観衆にさらけ出すカエル。まだ呼吸をしているカエルと同じタイミングで小さく浅い呼吸になっている私。あそこが熱くてちょっとでも足を組み替えれば抑えられていたいやらしい液が溢れ出し、パンティがびしょびしょになるほどとろけている下半身。

私もそこでカエルのように無惨に解剖してくださ


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